ジャパンホームワンド(JAPAN HOME WAND)は、2017年12月に代表取締役の掘家正弘さんが設立・創業しました。
愛知県名古屋市に本店を置き、北は仙台から南は鹿児島まで、東北・関東・中部・関西・中国・九州に15営業所を構えており、施工実績は5,000件以上にも及びます。
中でも、ジャパンホームワンドの主力事業である外壁塗装は”塗料戦略”で業績を伸ばしており、高い耐久性・防水性を持つオリジナル塗料の「イノセンスW-NEO」、耐久性に優れた塗料の「クールウォール」、最上級屋根塗料の「ワンドルーフ」という3つの武器で、レベルの高い外壁塗装を実現しています。
また、主力事業である外壁・屋根塗装以外に、リフォーム・オール電化・太陽光発電システムなどの事業も展開中です。 「住宅リフォーム売り上げランキング2022」では24位と躍進中で、勢いのある企業として注目を集めています。
ジャパンホームワンドの企業理念は「住宅リフォーム業界における『王道』の確立」「質・量ともに日本一の住宅リフォーム企業」「循環型社会の実現と社会問題の解決」で、これら3つの目標実現を目指しています。
また、少子高齢化による空き家問題を解消するリフォーム事業など、現代社会が抱える問題を解決に導くサービスを提供しつつ、新時代の「循環型社会」の実現を目指した活動に取り組んでいます。
ジャパンホームワンドの事業は、外壁塗装の他に「太陽光発電・蓄電池」「オール電化」「屋内リフォーム」があります。
太陽光発電システムは、エネルギーを「つくる」「ためる」「かしこく使う」スマートPVが実現でき、資源の限られた日本にぴったりのシステムです。
また、電気エネルギーは環境に優しく経済的で、ガスからオール電化に変えることで、自然の力と電力をかしこく使う暮らしが実現出来ます。
これらの住宅設備の提案を行っている他、LIXILと提携して「豊かな暮らし」を届ける屋内リフォーム事業も手掛けています。
ジャパンホームワンドの外壁塗装では「正確な見積もり」「実直な工事」「一貫した管理体制」の3つのこだわりを持ち、顧客に寄り添って懇切丁寧に対応しています。
外壁塗装のこだわりや、塗装実績・施工例をまとめました。
ジャパンホームワンドの外壁塗装事業は、「正確な見積もり」「実直な工事」「一貫した管理体制」の3つのこだわりで、顧客の安心を支えています。
ジャパンホームワンドの営業マンは、曖昧な情報で購買意欲をかき立てることはなく、まずは顧客の気持ちに寄り添った提案を行うことで評判です。そして、建築図面を拝見したうえで「正確な見積もり」を作成します。
施工の際には工事担当者からも必要な情報を確実に伝達し、顧客の要望に対して誠実に対応しています。
また、ひとつひとつの作業を丁寧かつ確実に行う「実直な工事」で塗料の耐久性を引き出します。
さらに、工事の開始から引き渡しまでの管理を一人の責任者が請け負う「一貫した管理体制」により、工事の質を保証しています。
ジャパンホームワンドの外壁塗装実績や施工例は、公式Instagramアカウントで見ることが出来ます。施工前後のbefore・afterが写真で紹介されているため、仕上がり具合が一目で分かるようになっています。
全体公開で、誰でもコメントを残せる場所に施工実績を掲載しているということは、それだけの実力と自信があるという証拠です。
ジャパンホームワンドの外壁塗装は、家の耐久性をアップさせるだけでなく、外観も理想の雰囲気にガラリと変えられることが、施工例を見ればひと目で分かります。
「豊かな実績と丁寧な施工」をモットーとするジャパンホームワンドでは、”お家のもやもや”を塗り替えるため「壁トークCM」を発信しています。
壁トークとは、ジャパンホームワンドのお客様との会話のことです。 例えば「マイホームの劣化はいつから?」「どんなお手入れをするとお家は長持ちする?」「子どもが大きくなった時にちゃんと住める?」など、お家のことで「もやもや」する悩みをジャパンホームワンドがひとつひとつ丁寧に解決してくれます。
顧客との会話を何よりも大切にしているジャパンホームワンドでは、顧客が安心できるまで、わかりやすい説明を丁寧に行います。さらに顧客からの要望も聞き取り、プロとしてベストな提案をすることを約束しています。
外壁や家の劣化などの相談だけでなく、施工のタイミングやお金のことなど、心配している「もやもや」をなんでも聞いてもらえるのが壁トークなのです。